⼩海町は⻑野県の東部、南佐久地域のほぼ中央に位置し、町の⻄側には⼋ヶ岳連峰、町の中⼼部には千曲川が流れる⾵光明媚な⼭間の町です。
⼩海町のシンボルのひとつでもあり、⼈々の癒しの拠点でもある松原湖は、四季折々に表情を変える豊かな⾃然に囲まれ、さまざまなアウトドアレジャーの拠点にもなっています。
周辺には、安藤忠雄⽒設計による⼩海町⾼原美術館、⼋峰の湯、⾳楽堂などの⽂化施設や、スケートリンク、グラウンドのスポーツ施設、⾼原リゾート・⼩海リエックスもあり、年間を通して楽しむ事ができます。
Tourist Information Office
Midoriike & Yatsugatake
苔や藻が覆い、湖全体を緑色に映すみどり池。快晴の日には湖面に天狗岳の姿が、夜は満天の星空が湖面に反射し、その美しい光景は多くの登山愛好家の癒しの場になっています。
Koumi-machi Kougen Museum of Art
1997年に開館した小海町高原美術館。建築家・安藤忠雄氏が設計した洗練された美術館では郷土の作家、現代美術、建築、デザインなどを扱った特徴ある企画展を開催しています。
Shirakoma no Ike
標高2115mに位置する白駒の池。池の周囲は約1.8kmで標高2100m以上に位置する湖としては日本で最大規模を誇ります。湖水の透明度は高く、5.8mにもなります。
Koumi RE-EX
標高1450mの高原リゾート・小海リエックス。ゴルフ・スキー・テニスなど四季を通じて楽しめます。星空の湯からは昼は山々の雄大な景観、夜は満天の星空を楽しむことができます。
Yahho Onsen
標高約1270mの森のなかにたたずむ八峰の湯は、八ヶ岳を望む天然源泉かけ流しの湯。全国的にも珍しい炭酸水素塩泉で、皮膚をなめらかにする泉質から美肌の湯とも呼ばれています
Koke no Mori
日本三大原生林のひとつに数えられる苔の森。一歩踏み入れると別世界が広がります。約500種類の苔が群生しており、日本蘚苔類学会に「日本の貴重な苔の森」に選定されています。
Sarasadoudan Tsutsuji
小海の遅い初夏に可憐な紅色の花をつけるサラサドウダンツツジ。長野県の天然記念物の指定を受けた群生地では開花の時期を迎えると4600本もの樹々が一斉に咲き誇ります。
Matsubarako Camp
松原湖高原は、豊かな自然と水の町 信州 長野県 小海町 にございます。 「日本の屋根」としても知られる八ヶ岳。その八ヶ岳のふもと小海方面に広がるのが松原湖高原です。
登山客も大変多く、夏は避暑地として、山梨県はもちろんの事、県内外から数多くのお客様が訪れています。
周辺には、松原湖や、数多くの温泉もございます。
春夏秋冬1年を通し大自然に癒しを求めて訪れる方々に大変人気のスポットになっております。
Yatake no Taki
松原湖高原を大月川沿いに登るとあらわれる八岳の滝。落差10m以上の壮観な滝は巨岩とともに見るものを圧倒します。コメツガなどの巨木とともに、自然を楽しむことができます。
workation
北八ヶ岳の麓に位置する小海町は、四季折々に美しい姿を見せる「松原湖」や「白駒の池」、「八岳の滝」など、心癒やされる風景が点在。大自然の中で釣りやSUP、BBQ、温泉、星空観察などが楽しめるほか、リモートワークに最適な環境も整っているので、あなたのONとOFFが充実すること間違いなしです!。
ワーケーションについての詳しい内容はホームページをご覧ください。