[更新日]
小海町議会 議会音声インターネット配信
令和3年第3回定例会
(音声再生のため、ブラウザーは最新のバージョンを使用してください。IE9以上)
No | 通告者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 |
黒澤敦史 |
1.新型コロナに係る住民への正確で十分な情報提供について |
(1)新型コロナウイルス感染症の状況やワクチン接種など感染予防に関しての正確かつ十分な情報提供が、新型コロナと共存していくためには重要と考えるが、町の情報提供が不足しているのではないか。
|
2.休日夜間議会に対する町の考えについて
(13:39頃~) |
(1)多くの立場の町民が議会に参加するためには時間のハードルが高い。町の活性化のためには、休日夜間議会の開催等により時間のハードルを下げ、より多くの町民が議員となれる仕組を作っておくことが必要ではないか。
|
3.駅前ショッピングセンターアルルの町有化に関して
(22:21頃~) |
(1)町は改修が容易で、新規出店を招きやすいアルルの譲渡申請をチャンスととらえ、譲渡を受け、商店街の活性化を図るべきではないか。 |
|
2 |
渡邊晃子 |
1.新型コロナウイルスから町民の命、くらしを守るために |
(1)現在の状況について(ワクチン接種状況、今後の予定、新型コロナ対策検査費用等助成制度の状況等)
(2)子ども達の状況、感染拡大した際の対策
(3)町内事業者に支援は行き渡っているか。(これまでの国、県、町独自の各種補償制度、利用状況や今後の町の対策)
|
|
3 |
的埜美香子 |
1.災害に強い町づくりへ地域防災計画の進め方は |
(1) 地域防災計画の進捗状況は。
・地域にあった初動マニュアル
・避難行動
・避難場所
・指定避難所
・備蓄品 など
|
2.気候変動について
町の気候危機対応は
(30:44頃~) |
|
3.黒澤町政3年目の決算を迎える中でのこれまでの総括は
(47:23頃~) |
(1)「元気な小海町づくり」は進んだのか。
(2)全ての町民が健康で明るく楽しく暮らせる温かい福祉と医療の町、子育てしやすい町は進んだのか。
|
|
4 |
品田宗久 |
1.小海駅前再整備について |
(1)町民誰もが憩い集うことができる拠点づくり
(2)町の魅力の発掘と内外への発信
(3)アルル、駅前商店街継続のための再構築
|
2.SDGs推進のまちづくりを
(14:59頃~) |
(1)持続可能なまちづくりのために
(2)〇に近い△のまちづくりを
|
3.君の椅子事業について
(24:08頃~) |
(1)小海町を愛する子供達を育むために |
4.小海高校の将来について
(28:09頃~) |
(1)南佐久から高校が無くならないための準備をしてほしい。 |
|
5 |
井出幸実 |
1. 持続可能な農業について |
|
|
6 |
井出和人 |
1. 新設された「林政アドバイザー」の目的は |
(1) 林業問題が多く取り上げられる中で重要な役割と思う。
① 4月からの主な活動は。
② 今後2年間位の活動計画は。
|
2. カラマツ林の主伐が今後大面積になると考えられますが災害対策については
(08:43頃~)
|
(1)10年以内に年間150ha以上の伐採が予想されますが、危険地帯での面積規制は考えていますか。 |
3. 再造林事業について
(14:57頃~) |
(1)再造林事業に2つの補助制度が考えられますが、町で推進する制度は。
①主伐後の再造林10年保証制度
②分収林造林事業
(2)前年度再造林補助申請件数は。
(3)国、県、町から多額の補助金が出る制度であるので広報の必要があるのでは。 |
4. 「カラマツ林整備嵩上げ補助事業」について
(27:20頃~) |
(1)カラマツ苗木代金の全額補助はできないか。 |
5.林道整備について
(37:03頃~) |
(1)林道新設も重要であるが従来の林道の定期的整備もお願いしたい。
|
|
7 |
篠原哲雄 |
1.旧小海リサイクルセンター跡地について |
(1)管理型最終処分場建設計画の経過と今後の町の考えは。
(2)旧小海リサイクルセンター残廃棄物処理検討委員会立ち上げについて
|
2.ワインぶどう栽培について
(30:38頃~) |
(1)ぶどう栽培の現況と5年ぐらい先までの計画立案はできているのか。
(2)地域おこし協力隊の支援は。
(3)補助制度は。
(4)技術指導について |
3.集落支援事業について
(50:22頃~) |
(1)支援金の増額
|
|
|
このページに関するお問い合わせ
議会事務局
- 電話
- 0267-92-2578
- FAX
- 0267-92-4703
- 電子メール
- koumi(@)koumi-town.jp :(@)は半角 @ に置き換えて下さい。