No | 通告者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 |
小池捨吉 |
1.地震災害に備えて湧水確保 |
(1)災害時、水道の復旧には時間がかかる。湧水、井戸水で生活用水確保。
(2)湧水の復活、管理に助成金を。
(3)上人沢の水、利用について。 |
2.国道 141 号線安全対策について
(32:27頃~) |
(1)鎰掛~鎰掛洞門間、車道と歩道間にガードレール設置を。
(2)フェンスも強度の有るフェンスに交換。
(3)今後の要望として歩道の嵩上げを。 |
|
2 |
篠原哲雄 |
1.本間特定空き家について
|
(1)相続等はどのように進んでいるのか。経過と今後の状況について説明を。
(2)空き家行政代執行について再度町長の考えを問う。 |
2.松原湖スケートセンターの継続について
(12:05頃~) |
(1)スケートセンターの継続について、町長の考えを問う。
(2)スケートセンターの今後の維持管理に。
(3)南佐久広域での運営の考えは。 |
3.小海町総合グランドの有効活用について
(32:51頃~) |
(1)グランド B 面の整備及び B 面側へのトイレ設置について。
(2)スポーツイベントの誘致について、各課の横の連携は出来ないか。
(3)八峰公園(仮称)整備にあわせてスケートボードパークの建設を検討できないか。 |
|
3 |
鷹野文則 |
1.猪名湖周辺湖畔遊歩道の森林整備について |
(1)本年 2 月の雨氷により大木が十数本倒れ、そのうちの 1 本は旅館の屋根を直撃し大きな被害をもたらしたことは記憶に新しいところです。
実は雨氷以外にも昨年今年と巨木の倒木が続いて起きています。
木が大きくなり、根が幹の重量に耐えられなくなっていると推察されます。
最近インバウンドの観光客が増加しており、倒木の危険区域を散策している光景を見受けます。
ついては、重大な事故の起きる前に遊歩道の管理者である町が森林整備を行うべきだと考えますが如何でしょうか。 |
|
4 |
品田宗久 |
1.人生 100 年時代のまちづくりについて |
(1)町長の「元気なまちづくり」に対する現時点での手応えは。
(2)デジタル田園都市構想について。
(3)ウェルビーイングのまちづくりについて。 |
2.小海高校について
(39:18頃~) |
(1)小海高校の存続と今後の方向性について |
|
5 |
黒澤敦史 |
1.松原湖高原に予定されている公園整備計画について |
(1)計画されている当該公園整備の目的は。
(2)これまでどのような議論、検討、経過を経て、当該整備計画に至っているか。 |
2.議会改革に係る役場の負担について
(28:28頃~) |
(1)休日・夜間議会が導入された場合の役場側の負担増をどのように想定するか。 |
|
6 |
的埜美香子 |
1.第 6 次小海町長期振興計画(後期計画)策定に向け |
(1)アンケート結果から。
(2)駅周辺再整備計画について。
グランドデザインの位置づけ。
(3)各種計画の進捗状況と今後の計画は。
・公園
・町営住宅
・障がい者グループホーム
・児童館
・保育所
・温泉、バイオマスボイラー
・スケートセンター、冷凍機 |
|
7 |
井出幸実 |
1.公衆用道路敷の個人名義について |
(1)町道地内に個人名義の土地が有りますか。
(2)現在の町道土地購入後の登記事務の方法。
(3)「相続土地国庫帰属制度」
当制度を利用した場合、将来の固定資産税はどうなるのか。農業委員会の対応は。何筆かあるなか一筆でも可能ですか。
(4)道路敷地の個人所有地の登記料は。
(5)今後個人名土地の解決は。 |
2.鹿よけのグレーチング設置について
(23:51頃~) |
(1)設置に町の考え方は。
(2)設置した他町村の効果は。 |
|
8 |
渡邊晃子 |
1.町の防災行政につい
てジェンダー視点は入っているか |
(1)災害対策本部について。
(2)防災会議について。
(3)地区防災マップ、支え合いマップ、個別避難計画の進捗状況と今後について。
(4)福祉避難所について。
(5)備蓄品、避難所について。
(6)防災訓練について。
小・中・保で行われた引き渡し訓練と今後について。
(7)防災教育について。
長野県教育委員会「防災教育の手引き」
小海町はどうか。 |
|