No | 通告者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 |

小池捨吉
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1.地震対策について |
①最近の国民意識について
②近隣町村も含めた家屋倒壊時の対応(応急対応機器について)
③大災害地の被災者受け入れについて(被災者の一時避難)
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2.移住・定住について
(20:43頃~) |
①町としての具体的考えについて(移住定住促進事業概要の細部は)
②地域住民の理解と姿勢
③どのような人に定着してもらえるか(働く場所と小海町の良さを宣伝して) |
3.ヤングケアラーについて
(39:20頃~) |
①令和4年度実施したアンケート調査について(調査内容)
②小海町としての有無(小中含む)
③今後の対応(地域、学校との連携は) |
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2 |

的埜美香子 |
1.今後の交通政策について
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①交通政策の課題は
②タクシー利用助成の利用状況
③デマンド交通について
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2.移動販売車の検証と今後の見通しは
(22:26頃~) |
①当初の目的
②課題と解決策は |
3.高すぎる国保税について
(39:45頃~)
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①本来の国保の性質は
②子どもにもかかる均等割について
③基金の活用について
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3 |

黒澤敦史 |
1.子供のマスク着用について
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①新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク着用に関して、厚生労働省は「個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本」との方針を示しました。そんな中、多くの国民が未だにマスクを着用している状況です。教育現場においても、多くの児童、生徒がマスクを着用しでいますが、マスク着用によるデメリットを指摘する専門家もいます。マスク着用が日常となっている現状に対する町長の見解は。
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2.駅周辺活性化事業に関して
(26:29頃~)
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①どのような未来像を描いてこの事業を計画しているか。また、その工程はどのように考えているか。
②計画している公設塾で国家観や地域観を育む、また人間性を豊かにするような講義、時間の創設を検討しては。
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4 |

品田宗久 |
1.ウエルビーイングについて |
①南佐久をウエルビーイングのモデル地域にする様にリーダーシップを発揮してほしい。 |
2.小海線の活性化について
(16:58頃~) |
①小海線の新しい活用方法を考えて観光客増につなげてほしい。 |
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5 |

鷹野文則 |
1.松原海尻線とソーラー発電との関連について |
①松原の島の向地籍でソーラー発電設備を建設するようですが、どのようなスケジュールで実施するのか、松原海尻線バイパス計画への影響はあるのか。
②今年度、ソーラー発電設備工事、音楽堂屋根改修が計画されているが、工事用車両等の経路は現松原海尻線を利用するのか。
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6 |

篠原哲雄 |
1.本間村上団地周辺の環境整備及び安全対策について
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①国道141号と村上団地の間の土地の環境整備。
②佐久穂町との境界道路の拡幅計画の状況及び本間用水路の安全対策について |
2.町営住宅建設について
(17:26頃~) |
①村上団地に隣接し町営住宅建設について(令和3年4月10日本間村上団地宅地造成計画地権者説明会での計画説明あり) |
3.町の財産としての駅舎・コミュニティ施設アルルの今後の有効活用について町の考えは
(24:17頃~) |
①4月・5月のJRキップの売上、客数の状況は。
②渉外戦略係の勤務状況について
③駅舎・アルルについてプロジェクトチームを立ち上げ活用を検討するということでしたが現在の状況は。
④駅事務所を駅前支所にしてはどうか。
⑤駅前を含めた町づくりに福祉ゾーンを含めた環境設計、さとゆめ、JR企画等それぞれの企画を個々にやるのか。横の連携は考えているのか。 |
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