No | 通告者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 |
篠原哲雄 |
1.配合飼料価格高騰緊急対策事業について |
(1)町内の畜産農家への飼料費の一部を補助し、畜産農家の経営安定をはかる。
|
2.肥料高騰対策の支援金について
(12:31頃~) |
(1)国の支援策が提示され、町としての支援対策の考えについて |
3.ワインぶどうの試験栽培の現況について
(22:44頃~) |
(1)試験圃場の状況等について
(2)次年度に向けての計画等について |
|
2 |
黒澤敦史 |
1.小海高校の「総合的な探求の時間」への町の関与(アルルのスペース確保)について
|
(1)平成30年改訂の高等学校学習指導要領における「総合的な探求の時間」に関する町の評価
(2)小海高校で行われている「総合的な探求の時間」への町の関与について
(3)アルルの空きスペースを利用した関与の方策について
|
2.役場職員の町外居住と採用試験について
(19:16頃~) |
(1)職員採用時の条件として、町内居住を求める理由
(2)役場職員の町外居住を認める基準について
(3)採用試験時の人物の見極めについて |
|
3 |
篠原義從 |
1.人口減少に歯止めがかからないなか小海町で出来る事業を考えなければならないが |
(1) 人口の減少をどう捉えているか。
(2)企業誘致が困難のなか、これからの小海町をどう導いてゆくのか。
|
|
4 |
井出和人 |
1.土壌診断が予算化されました。どの程度の検査を予定しているのか。 |
(1)検査場所、人員、料金は。 |
2.農業用資材価格が高騰しているが、補助はできないか。
(4:11頃~) |
(1)原油価格の高騰により肥料等の価格が上昇しています。再生産のために補助が必要と思われます。
|
3.ワイン用ぶどう苗の権利はどこにあるのか。又栽培に必要な資材の権利は。
(11:50頃~) |
(1)自然災害等により苗木の補充等が発生した時、費用負担は町でするのか。 |
4.町内の森林面積の5割以上がカラマツ林であり、その多くが伐期を迎えています。主伐後の再造林の計画的な指導が必要と思われます。町の考えは。
(20:04頃~) |
(1)令和3年、4年の再造林の補助対象面積は。伐採と造林の一貫作業システムの導入、低コスト造林技術の指導も必要では。 |
5.カラマツ材による公共物の建設の促進、一般住宅に使用した時の補助等を実施しては。
(29:39頃~)
|
(1)まず地元からカラマツ材の使用を促進する事も必要では。 |
6.所有者不明の森林は町内にはないのか。
(34:20頃~) |
(1)森林管理の空洞化が進む原因にもなりかねない。町長の裁定により作業が実施できる仕組を作れないか。 |
|
5 |
井出幸実 |
1.「障がい者の福祉サービス」について |
|
|
6 |
渡邊晃子 |
1.「誰ひとり取り残さない」小海町の防災を
|
(1) 令和3年4月「小海町国土強靭化地域計画」に沿って整備は進めているのか。
(2)地区防災マップについて
(3)避難行動要支援者名簿について
(4)個別避難計画について
(5)支え合いマップについて
(6)福祉避難所について
(7)通常の避難所における要配慮者スペースは。
(8)「災害対策本部」の機能、職員が被災した場合のシミュレーション等は。
(9)今後の防災訓練計画は。
(10)「自助」「共助」のために行政に何ができるか。
(11)地域の防災リーダー育成、防災士や防災介助士等の資格取得への補助は。
|
|
7 |
小池捨吉 |
1.ヤングケアラーについて |
(1)小海町内で小学生・中学生等での該当(可能性含む)状況について
(2)学校との連携状況について
(3)町としてのリスト作成は。
(4)今後のサポートについて |
2.住宅リフォーム助成事業について
(21:17頃~) |
(1)現行制度の改定
対象工事費の50%
(2)補助金限度額の増額
補助金限度額50万円
中学生以下が同居75万円
確定補助金の2割はPねっと商品券 |
|
8 |
的埜美香子 |
1.世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わりについて |
(1)町や町長と統一教会関連団体と関係はないか。
(2)実態調査は行われたか。
(3)被害者に対する相談窓口などの対応は。 |
2.町の行政運営について
(9:17頃~) |
(1)長期振興計画に基づいた予算立てになっているか。(施設整備計画等) |
|