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町営住宅入居者のしおり 1-2.各戸のくらし
最終更新日: 2008年1月17日
町営住宅も町民の大切な財産です。日常わずかな工夫で大変重宝したり、わずかな心遣いで住宅の傷み方も違い事故を未然に防止することにもなります。生活の知恵を生かして上手に使いましょう。
(1)住宅の取扱
(ア)玄関
- 玄関の開閉は静かにしましょう
- のぞき窓やドアチェーンを活用し、防犯につとめましょう。
- 玄関の鍵は丁寧に扱いましょう。
- 表札は必ずつけましょう。
- 玄関の床は防水が十分ではありませんので水を流さないようにしましょう。
(イ)居室
- 壁や柱に落書きをしたり、紙を貼ったり、釘をむやみに打ち込んだり、穴をあけたりしないようにしましょう。
- 廊下、階段等にカーペット等をのり付けしないでください。
- しめ切った部屋で暖房をしたりすると、天井・壁・押入などに結露が発生し、しずくとなって落ちたり、カビが発生したりします。特に冬期は次の事項に注意し、結露の害を防ぎましょう。
暖房器具について
開放型の石油ストーブ及びガスストーブについては燃焼と同時に多量の水蒸気を室内に発生させますので、除湿器などの器具を使用するようにしましょう。
室内の換気について
室内の水蒸気発生を押さえることで、結露防止の効果が期待出来ますが、部屋の換気をすることがもっとも有効です。
- 室内の空気の入れ換えは時々行いましょう。
- 小窓は常時開けて有効な換気を図りましょう
- 押入の戸は常時少しあけ、またタンスや家具等と壁面の間は少しあけて空気の流通を図りましょう。
- ストーブの上にやかんをかけたり、室内に洗濯物を干さないようにしましょう。
(ウ)台所
汚れやすい場所ですから常に清潔に保つように努めるとともに、燃焼器具を使用しますから、火災や換気に十分注意しましょう。また、残りかすが排水管に流れ込まないよう、排水目皿は必ずつけておき、固形物は生ゴミとして搬出しましょう。
(エ)浴室
風呂がまは入居者に準備していただく事になっております。大きさや形の選択、又取付、取りはずしにあたっては、専門業者に相談しましょう。
(オ)ガス
換気不足や不完全燃焼等により、一酸化炭素が多量に発生したり、ガス漏れが起きたりすると中毒事故や爆発事故の原因となり非常に危険です。特に次の事項に注意して慎重に取り扱ってください。
- 入居するときにはガス供給者に連絡し、立ち会いのうえ開栓し、ガス漏れの有無を確認し、器具の取扱上注意をよく聞くようにしましょう。
- 部屋の換気をよくし、バーナーの空気口をよく調節しましょう。換気口は絶対にふさがないようにしてください。
- ゴム管は十分差し込んで、安全バンドでしっかり止めましょう。また古くなった器具やゴム管は早めに取り替えましょう。
- 使用後は器具栓をしっかり閉め、就寝時や外出のときは元栓を必ずしめる習慣をつけましょう。
- 定期的にガス供給者の点検を受け正常な状態で使用しましょう。
- 異常や事故のあったときは、すぐに供給者に連絡し修理を受けてください。
(カ)水道
- 使用中に断水したときは、必ず栓を閉じましょう。うっかり開いたままで外出したりすると、留守中に水が出て室内を水浸しにしたり、周りの方々に迷惑をかけることが有ります。
- 冬期には凍結しがちです。電熱凍結防止帯を使用したり、不当栓をしめるなどして凍結を防いでください。(凍結事故の修理代は本人負担となりますので注意してください。)
(2)事故防止
(ア)火災予防
燃焼器具や電熱器具を使用するときは、火災に十分注意してください。火災の原因は、たばこの不始末、油なべ、火遊び等が多く、ガス漏れ、風呂釜の空だき有りますので特に次の点に注意してください。
- 火を使う道具類は消化を再確認する。
- 子供の花火遊びには保護者がつきそう。
- 電気器具はスイッチを切るとともに差込をコンセントからぬいていく。
- 火気を使う道具類の周囲は整頓し、燃え易いものは置かない。なお、消化器を各家庭1本は備えるようにし、その使用方法を家族全員で覚えるようにしましょう。
(イ)防犯
- 外出するときは、戸締まりをしっかりするとともに、近所の方に留守をお願いするようにしましょう。
- 就寝前には戸締まりを点検しましょう。
- 防犯運動について、団地ぐるみ、地域ぐるみ協力し合っていきましょう。