当館の活動がNHKBSデジタルハイビジョン開局記念特別番組で紹介されました
1.放送日時  平成12年12月1日15:30頃
2.放送内容

デジタルハイビジョンの4つのキーワード「双方向」「モバイル」「アーカイヴ」「データ放送」の中の「アーカイヴ」(記録メディアの可能性)のコーナーで美術館の活動を約2分紹介後、ゲストがコメント。
司会者が地域の絆づくりに役立てている例として紹介

・小海線の映像から入って大月湖から八ヶ岳を望む映像に合わせて小海町の位置を紹介
・小海小学校での「小海町の小さな画家たち」取材風景
・昨年の北牧小学校の「小海町の小さな画家たち」上映風景
・美術館でのソフト制作風景
・11月23日の美術館での受賞記念特別上映会(40名出席)の模様
・「プティリッツア物語」上映風景
 

・ゲストのコメント(司会:NHK解説委員 中谷日出氏)
◆映画監督 大林宣彦氏◆
とても素敵な試みだと思う。技術は記録するが、人間はそれを見て記憶する。記録するのは情報だが、記憶するとそれが知識になり、更に知恵になっていく。そこがデジタルの使い方の面白さのある規範を見せている。絵は主観であって記録とは言いながら心の情感の記録であって、より記憶性が強いもの。ハイビジョンがどれくらい人間の物語を記憶していくかというところに興味がある。
◆マルチメディアクリエーター 高城剛氏◆
僕らが子供の頃は、穴を掘って絵を埋めていた。(笑)25年くらい経って出すとボロボロでどうしようもない。それはそれで味があって良いと思うが、それと同じように、本当に当時の僕が見ていた色をもう一回見たかったらこれは最高ですね。綺麗なものをいつまでもという意味では、デジタルアーカイヴはすばらしい技術だと思う。