所蔵作品展
晩霞の愛した山岳・高山植物
T:4/1→6/11  V:11/11→2002年1/7
山国信州に生まれた晩霞は、幼少の頃から山に親しんでいました。明治29年晩霞30歳の夏、山岳を好む吉田博に誘われ、郷里から浅間山などの山岳を越えながら飛騨へぬける写生旅行を楽しんでいます。その後も信州の山々をはじめ世界中の山に登り、数多くの作品を残しています。特に、山岳に咲き乱れる高山植物を配した風景画は特徴的です。今回の展示は、晩霞が好んで描いた山岳と高山植物を中心とした「晩霞の愛した山岳・高山植物」をテーマに、八ヶ岳を含む山岳風景、林、山里、千曲川等の風景と、高山植物を描いた作品を紹介します。

高山植物(石楠花)
330×550mm

硫黄岳の初秋
455×650mm