休館日:火曜日
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所:小海町高原美術館
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館

小海町高原美術館では、コレクションを中心に小海ゆかりの作家を紹介する展覧会を開催します。美術館開館時のコレクションである栗林今朝男の絵画、島岡達三の陶芸から、近年新たにコレクションに加わった谷本清光の絵画、栗林孝之のポスターを紹介します。
栗林今朝男は、自画像とも言える馬を主題に、社会と向き合い、希望や願いを詩情豊かな作品に込めて描いています。谷本清光は、「自然への畏敬の念 いのち育むみどり 世界の平和」を星座シリーズ作品に込めて描き続けています。島岡達三は、民芸の父と呼ばれる濱田庄司に師事し、「縄文象嵌」の技法で、人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定され、日本の民芸を世界に広げました。栗林孝之は、広告、エディトリアル、C.I、パッケージなどグラフィック全般のアートディレクションをてがけ、近年は自然素材を使った表現も展開しています。本展を通じ、郷土を見つめなおし、コレクションの新たな魅力を感じていただけたら幸いです。


出品作家
絵画:栗林今朝男(小海町在住)、谷本清光(小海町在住)
陶芸:島岡達三(栃木県益子町に築窯、2007年死去)
グラフィックデザイン:栗林孝之(神奈川県在住)

栗林今朝男
「騎乗近し」
谷本清光
「冬 オリオン座」
島岡達三
「黒釉縄文象嵌流文大皿」
栗林孝之
「monotone」

関連イベント
◎オープニングレセプション&アーティスト・トーク
11月16日(土)13:30〜14:30
講師(予定):栗林今朝男氏、谷本清光氏、栗林孝之氏