休館日:火曜日
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所:小海町高原美術館
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館

後援:長野県、長野県教育委員会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、
abn長野朝日放送、FM長野、八ヶ岳ミュージアム・リング
協力:特種東海製紙株式会社

企画協力:ONE STROKE

2013年4月、イタリアボローニャ国際児童図書展で発表された手話絵本「森に棲む動物たち」のページを、目を輝かせ楽しそうにめくる子ども達。笑い、驚き、本に登場する動物の真似をしています。聴覚障がいをもつ彼らに寄り添い、彼らの目線に立ち、彼らと思いを共有して生まれた絵本。それは、駒形が目指す「誰でも楽しめる」絵本の誕生でした。
駒形克己は1953年静岡県に生まれ、1977年渡米、ニューヨークでグラフィックデザイナーとして活躍し帰国、娘の誕生をきっかけに絵本を制作。以後、多数の絵本が生まれ、ボローニャ国際児童図書展RAGAZZI優秀賞(2000年、2010年)、スイス国際児童図書賞(F.E.E.)特別賞(2002年)他数多くの賞を受賞しています。また、1994年フランスリヨンを皮切りに本の個展、ワークショップ活動を開始、現在もなお世界各地を巡回しています。
本展では、五感を大切にし、自身の感覚を紙の上で表現しようとする独自のアプローチから生まれる創作絵本や遊具、プロダクト、インスタレーション、障がい者に向けたプロジェクト、環境デザイン等、駒形の幅広い活動を紹介するとともに、世界中で行われている独創的なワークショップを実施します。
紙の可能性が広がり、誰もが楽しめる展覧会、コマガタワールドへようこそ!


関連イベント

◎オープニングレセプション&アーティスト・トーク
9月7日(土)13:30〜15:00
アーティスト・トーク講師:駒形克己氏


◎ワークショップ
10月12日(土) 参加無料 要予約 講師:駒形克己氏 2回実施します。

1.
14:00〜16:00(小学生以上〜大人対象)
※定員に達しましたので、お申込みを締め切りました。ありがとうございました。
プログラム「のびるカード」折り畳まれたカードの赤い三角。「何が出てくる?」と広げてみると・・・赤い三角はバラバラになってしまいます。この壊れてしまった赤い三角を、参加者の発想でいろいろなものに表現するというのが「のびるカード」のワークショップ。3つの赤い形を何かに見立て、9色の色紙を切ったり貼ったり、コラージュ的手法で作品づくりをする。逆さになったり、タテに伸びたりと、その展開はいろいろ。はじまりは同じでも、出来上がりは実にバラエティに富んでいます。
※ワークショップ運営ボランティアとしての参加も可能です。駒形さんからワークショップの運営方法について学び、今後、美術館で行われるワークショップのお手伝いしてみませんか。

2.
18:30〜20:30(大人対象)

プログラム「ひとつがふたつ」
まず参加者全員が、9色の中から、それぞれ好きな色の小さな紙を選び、思い思いの形に切り抜きます。切り残した紙と一緒に、相手と紙を交換します。形は2つまで。手でちぎっても良いです。二つ折りの台紙を選び、切り残した紙を表紙に貼ります。渡された形を何かに見立て、色紙を切り貼りして、中のページに作品を作る。あくまでも相手から受取った形を尊重し、自分の作品に活かしていきます。
※ビュッフェディナー付きもお選びいただけます。
  ディナータイム17:30〜18:30、料金:1,500円
※ワークショップ中のお飲物は100円で承ります。リラックスしたなかで、ワークショップを楽しみましょう。


両プログラムとも予約が必要です。
下記にて、お名前、参加人数、連絡先、希望されるワークショップ(午後2時もしくは、午後6時30分)、
お子様の場合は年齢 ディナー希望の有無 をお伝え下さい。
(個人情報は、本目的以外に使用いたしません。)
電話:0267-93-2133
ファックス:0267-91-3011
電子メール:bizyutukan@koumi-town.jp (メールのタイトルに「ワークショップ申込み」と記載して下さい。)

関連リンク
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