休館日:火曜日(8月7、14日は開館)、展示替え期間(7月23日〜25日)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所:小海町高原美術館
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館
後援:長野県、長野県教育委員会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送
TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野
協力:社団法人日本グラフィックデザイナー協会
企画協力:宇都宮美術館


小海町高原美術館では、デザインに関する展覧会を多く開催して参りました。この度、開館15周年を記念し、「宇都宮美術館コレクションによる きらめく世界のポスター120年」を開催いたします。優れたデザインコレクションを有する宇都宮美術館のコレクションより、およそ120年前のポスターデザインの誕生から、近代ポスターデザインの生成と発展を経て、戦後から現代までの世界及び日本のポスターデザインと、関連するジュエリー等のプロダクト、書籍等の印刷物、日本グラフィックデザイナー協会会員による「ヒロシマ・アピールズ」出品作品を2期に分けて展示し、20世紀のポスターデザインの流れを辿ります。


展示構成と出品作家

1.ポスターの誕生(世紀末〜1900年前後)
(出品作家)エックマン,オットー/ギシス,ニコラウス/グラッセ,ウジェーヌ/シェレ,ジュール/シュミット,カール/ツィサルツ,ヨハン・ヴィンヴェンツ(ヨハン,ヴィンツェンテ)/バルシェック,ハンス/フォン・シュトック,フランツ/フォン・ツムブッシュ,ルートヴィヒ/レーヒリング,カール
(プロダクトデザイン)ベーレンス,ペーター/ベーレス,フランツ/ギマール,エクトール/ハンク,マティアス/クレーマン,ゲオルク/モラーヴェ,クリスティアン・フェルディナント/ヴァン・ド・ヴェルド,アンリ/フォン・シェール,エリカ

2.近代グラフィックデザインの生成と発展(1900年初頭〜2次大戦)
(出品作家)アルナウト,ヴィクトール/イェッケル,ヴィリー/ヴィールツ,ユップ/エームケ,フリッツ・ヘルムート/カンディンスキー,ワシリー/ギプケンス,ユリウス・E.F./クライン,セザール/クルツィス,グスタヴ・グスタヴォヴィッチ
ジークリスト,カール/シュルピヒ,カール/ショイリヒ,パウル/ゾンス,F.L./チヒョルト,ヤン/ディーツ,ユリウス/バウス,ゲオルク/ピルヒャン,エミール/ファン・デル・ラーン,ケース/フォン・シュトック,フランツ/ブルック,パウル/ベーレンス,ペーター/ベニート,エドゥアール・ガルシア(ガルシア・ベニート,エドゥアルト)/ベルンハルト,ルツィアン/ホールヴァイン,ルートヴィヒ/リシツキー,エル/ルーポー,シャルル/ローレーダー,フランツ・A./ロトチェンコ,アレクサンドル

3.大戦後から現代
(出品作家)ヴィヴァレルリ,カルロ・L./エルニ,ハンス/ザヴィニャック,レイモン/ビル,マックス/ホーフマン,アルミン/ミュラー=ブロックマン,ヨーゼフ/ロイピン,ヘルベルト
4.アメリカのグラフィックデザイン
(出品作家)ウォーホル,アンディ/へリング,キース/グレイザー,ミルトン/ラウシェンバーグ,ロバート/ローゼンクイスト,ジェームズ/バートン,ブルース

5.日本のグラフィックデザイン
(出品作家)勝井三雄/河野鷹思/里見宗次/杉浦非水/多田北烏/田中一光/早川良雄/福田繁雄/横尾忠則

6.社団法人日本グラフィックデザイナー協会「ヒロシマ・アピールズ」出品作家
(出品作家)亀倉雄策(1983)/粟津潔(1984)/福田繁雄(1985)/早川良雄(1986)/永井一正(1987)/田中一光(1988)/勝井三雄(1989)/仲條正義(2005)/佐藤晃一(2006)/松永真(2007)/青葉益輝(2008)/浅葉克己(2009)/長友啓典(2010)/遠藤享(2011)

(前期と後期で出品作家が異なります。出品作家は都合により変更になる場合があります。)

ギャラリー・トーク(展示室での作品解説)
デザイン研究の第一人者橋本優子氏のスペシャルトークです!
日時:8月13日(月)午後2時〜/講師:橋本優子氏(宇都宮美術館主任学芸員)/参加費:無料(入館料が別途必要)