休館日:火曜日(5月1日は開館)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所:小海町高原美術館
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館
企画協力:NPO東京・生活デザインミュージアム
企画監修:島崎 信(武蔵野美術大学名誉教授)、織田 憲嗣(東海大学芸術工学部教授)
協力:(株)アイデック、「君の椅子」プロジェクト、佐々木デザインインターナショナル(株)
(株)三栄コーポレーション、(株)ストッケ、豊橋木工(株)、Magis Japan(株)
後援:長野県、長野県教育委員会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送
TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野

※小さなお子様とお過ごしいただける休憩スペースをご用意しています。


身近な生活デザインのひとつとして、椅子は古くから多様なデザインが生まれ、使用されています。とりわけ近年になって、北欧の椅子を中心に、多くの関心が集まっています。それでは「こどものための椅子」についてはどうでしょうか。現状ではその種類も少なく、次の世代を育成する大切な分野にもかかわらず、軽視のそしりを免れることが出来ずにいます。その原因のひとつは、こどもの成長が早く、体型の変化によって、すぐに使えなくなるため、大は小を兼ねるとして、大人用の椅子を無理に便法として使わせていたことが挙げられます。
・本展覧会では19世紀からのこどもの椅子、人形の椅子など歴史的なデザインを紹介するとともに、20世紀半ばからの世界のこども椅子の一端を紹介します。
・そして、現在市販されているこどもの椅子から、優れたデザインを製品化している5つのメーカーにご協力いただき、その使い方を実感していただく展示も行ないます。
・また、2006年に北海道東川町から始まった「君の椅子」プロジェクトは、毎年異なるデザインの椅子を新生児へ贈るプロジェクトです。その新しい考え方と働きかけも大切な視点として紹介します。
ここで紹介する様々な椅子は、今日でもヒントになるものが多く隠されていることでしょう。これらのデザインや考え方を通して、これからの「こどものための椅子」を考えるきっかけとなれば幸いです。


関連行事 
◎4月7日(土) オープニングレセプション 参加費:無料  終了しました
14:00〜15:30 セレモニー 展示解説(島崎 信)
15:30〜16:30 ティーパーティ
◎5月3日(木) こどもの椅子を考える 参加費:無料 終了しました
10:30〜12:00 講演会「こども椅子のデザイン」 講師:島崎 信
13:30〜15:00 ワークショップ「親子で学ぶ、こども椅子のセッティング、座り方」
協力:これからの木工を考える会
◎5月4日(金) ものづくりを楽しむ 参加費:40円(保険代、一人あたり) 終了しました
10:30〜11:30/13:30〜14:30
こどもが先生!「糸ノコで作る木の動物ブロック」
講師:吉野裕樹(小学校6年生)、吉野快(小学校4年生)


→5月3日〜4日の行事の様子


お詫びと訂正
本展のチラシ、ポスターにおいて下記に誤りがありました。 訂正してお詫びいたします。

チラシ表面およびポスター
誤)b1 Formio plus CHAIR design : 阿久津 雄一 (株)三栄コーポレーション
正)b1 Formio CHAIR design : GK Industrial Design (株)三栄コーポレーション

チラシ裏面
誤)Formio plus/阿久津 雄一 (株)三栄コーポレーション
正)Formio/GK Industrial Design (株)三栄コーポレーション