休館日:火曜日(8月2日、9日、16日は開館)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館
後援:信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、長野朝日放送、FM長野、八ヶ岳ミュージアム・リング

会場構成:小杉宰子建築計画事務所
写真撮影:大石剛


小海町高原美術館では、初めてのグラスの展覧会となる「鈴木玄太グラス展」を開催いたします。
鈴木玄太は、1971年、京都の漆芸家の家に生まれ、幼少より器づくりを見ながら育ちました。同志社大学文学部文化史学科を卒業、スウェーデンのコスタグラススクールで吹きグラスの基本技術を学んだ後、スウェーデン、スイス、ドイツ、ニュージーランド、イタリアの工房でガラス造形を学び、帰国後全国で個展を中心に発表、2003年富山県に「Genta Glassスタジオ」を開き、現在に至っています。
鈴木はグラスの最大の魅力ともいえる透明性と、優雅で繊細な造形性、そして、器としての用の美を真摯に追求し、新たな可能性に挑戦しています。
本展では、初めて取り組んだ大規模なインスタレーションから制作の中心を成す器まで、鈴木のグラス表現の全貌を展覧します。

関連行事
◎オープニング・レセプション

 7月16日[土] 15:00〜17:30
 オープニング・セレモニー15:00〜15:10
 アーティスト・トーク15:10〜16:25(鈴木玄太氏による作品解説)
 オープニング・パーティ16:30〜17:30

◎ミュージアム・コンサート

 7月17日、8月13日〜8月20日 毎日17:30〜18:30
 ヴォーカル/ピアノ:佐々木ゆか
 料金:高校生以上:1,000円、小中学生500円(美術館入場料込み) 申込み不要

美術館の展示空間と玄太氏のグラス、佐々木ゆか氏の美しい歌声が響き合う、
この場所でしか体験できないひとときをお楽しみください。

演奏曲(予定)
・春よ来い(ユーミン)……日本に春が来ることを祈って
・鈴木玄太氏が修業された国の曲
 イタリア……オーソレミオ
 ニュージーランド……ポカレカレアナ
・佐々木ゆかオリジナル
 ベストフレンド
 誓い
・くねくねの部屋で一緒に声を出してみよう!!
 ふるさと合唱

佐々木ゆか氏
プロフィール

北海道生まれ千葉育ち 京都市在住
4歳よりヤマハ音楽教室にてピアノを始める。
6歳よりピアノ個人レッスンとヤマハアンサンブルコースに。
8歳より専門コースにて作曲にふれる。
東京の短大卒業後6年のOL生活を経て2000年結婚、その後京都へ。
2006年友人たちと「みんなちがってみんないいの会」の立ち上げ
(子どもを持つ親のための音楽会)を期に休止していた音楽活動を再開。
2006年「凛凛(Ring Ring)」結成。2007年解散後、音楽ユニット「沙羅」を結成。
作詞作曲担当。
現在は「沙羅」休止中にて、個人で活動を続ける。
さまざまな曲や、オリジナル曲を演奏している。


◎ワークショップ
「ガラスのアクセサリー作り」

 8月10日、11日 両日共14:00〜
 料金:1,000円
 美術館までお申込みください。

透明ガラスに、色ガラスを配置し、
フュージング(電気窯でガラスどうしを融着する技法)により、
オリジナルのペンダントを作ります。
(写真はイメージです。)

出来上がった作品は冷却のため、
お渡しは翌日になります。発送も承ります。
展示作品(一部)
「空気のかたち」2011年
「のっぽ」2008年
「オリーブカット花器」2009年
「花形カット鉢」2001年
「モザイク」2011年