休館日:火曜日(ただし、12月23日は開館)、12月24日〜2009年1月7日
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般500円、小中学生150円
主催:小海町高原美術館


小海町高原美術館では、所蔵作品の中核を形成する、小海町在住で元国画会会員の栗林今朝男氏の絵画と、人間国宝、故島岡達三氏の陶芸を中心に所蔵作品展を開催いたします。
栗林今朝男氏は、1924年6月、小海町に生まれ、復員後、国展入選(55年)、フォルム画廊(東京銀座)での初個展に始まり数々の個展を開催され、その名は多くの方々に知られる様になります。また、現代日本洋画精鋭作家賞(74年)、終戦50周年記念パリ芸術祭グランプリ(95年)、国際芸術文化賞(97年)、マレ芸術褒賞(97年)、レッドリボン芸術大賞(07年)と数々の賞を受賞され、98年及び03年には紺綬褒章を受章されています。郷土の文化活動にも貢献され、信州美術会会員、佐久美術会会員(顧問)、栗林洋画研究所主宰と活躍されています。
島岡達三氏は、1919年(大正8年)東京に生まれ、東京工業大学で窯業を学びます。復員後、家族とともに益子に移り住み、民芸の父と呼ばれる濱田庄司に師事し、1953年築窯。朝鮮半島で花開いた象嵌に縄文技法を融合させた「縄文象嵌」を確立し、1996年5月、人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定されました。海外での展覧会や大学で講義を行い、日本の民芸を世界に広げました。
本展では所蔵作品に加え、小海町在住で本年の長野県美術展入選者3名と長野県書道展入賞者1名を顕彰する「小海の作家展」を同時開催します。


出品作家:
所蔵作品展:栗林今朝男(絵画)、島岡達三(陶芸)
小海の作家展:(絵画)小池愼市、土橋佳子、新津博美、(書)井出蕪門(正孝)


展覧会関連プログラム

作品鑑賞会 (終了しました)
日時:11月22日(土)10:00〜
場所:小海町高原美術館展示室
講師:栗林今朝男氏、小池愼市氏、土橋佳子氏、新津博美氏、井出正孝氏
料金:無料(入館料が必要です)
申し込み方法:事前申込不要

絵本読み聞かせ会 挿絵原画とともに (終了しました)
内容:絵本「望月の駒」(挿絵:栗林今朝男)
日時:11月22日(日)14:00〜
場所:小海町高原美術館
朗読:前島孝一(当館館長)
料金:無料